大好きボードゲーム(その1)

ポケモンやマリオはお休みして

 遊ぶ時間は毎日たっぷりあった我が家です。外で遊べない日や夜などに家族でよくカードゲームやボードゲームをしたものです。

 買った当時は想像もしなかったのですが、高校の修学旅行に持っていったり、大学の友人達と遊んだり、どれも長く活躍しています。

幼稚園児から大人まで遊べます

 人生ゲーム、お化け屋敷ゲーム、手探りゲーム、UNO、水道管ゲーム…誰でも知ってる定番ゲームもたくさん遊びましたが、一般的ではないけれど超有名、そんなゲームに面白いものが多かったです。

ごきぶりポーカー

 誰でも一度は遊んだことのあるトランプの「ダウト」を進化させたゲームです。

 単純なルールですが、やってみると面白い。先日も講義の空き時間に友達と遊ぶとかで通学カバンに忍ばせていました。

 小さい子でもすぐにルールを覚えられ、負けて泣かれないように配慮するのも簡単です。 今はさらに進化したごきぶりポーカー・ロイヤル もあります。 ロイヤルは少しルールが複雑なので、小さい子には元祖のごきぶりポーカーがおススメです。  

アルゴ

 これは普通に有名どころですね。 相手のカードの数字を当てるゲームです。

 「遊びながら思考力・集中力・記憶力がみるみる向上する、大人と子どもが対等にプレーできる推理カードゲーム。」

 確かに頭を使います。なかなか考えてるな~と遊んでいて子どもに感心させられたものです。

 

Rummikub(ラミィキューブ)

 七並べをパズルにしたようなゲームですが、本当に面白いです。

 30以上の数字をつくる足し算が最初に必要なので、幼稚園児には少し手助けが必要ですが一緒に楽しく遊べます。

 これも本当に頭を使います。 ルールは簡単ですが、奥が深く飽きないゲームです。

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