好きだった英語の本

DWEは卒業せず、途中で方針変えて「日本語で考える力を~」にシフトした我が家です。

英語に親しむ程度には続けていたので、英語の本もそれなりに、本当にそれなりにですが置いています。

有名どころばかりだと思いますが、まったり我が家でもたくさん読んだ本ということで紹介します。

フロギーが可愛い

Froggy Gets Dressed

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寝る前の読み聞かせに何度読んだことか。

“Frrroogy!” “Wha-a-a-a-a-t?” のところでゲラゲラ笑って目が覚める。

寝ないじゃないか。

母の下手クソ発音で読むのはツラかったですが、ノリと勢いで頑張ってました。

今はCD付きがあるんですね。

正しい発音を親子で聞いて、読み聞かせの参考にもなりますね。

 

暗い夜道をドキドキ

In a Dark, Dark House

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これは下の子のお気に入りでした。

3歳くらいの時、キーワードの箇所を一緒に声に出しながらドキドキハラハラ何度も読みました。

展開が分かりやすく、ちょっとだけ怖いお話で小さい子にぴったりです。

モンスターのとぼけた感じも好きでした。

飛び出すにもほどがある

Cookie Count

Alice’s Adventures in Wonderland 」 や「The Wonderful Wizard Of Oz」 で有名なロバートサブダさんの飛び出す絵本です。

アリスは持ってませんが、オズは今も本棚に並んでいます。

子どもはオズよりクッキーが好きで何度も眺めていました。

英語としては、オズは文字数も多く難しいのでまったり我が家には手に余るものでした。

大学生の今なら普通に読めるそうです。

どれもビックリするくらい飛び出しますが、飛び出しっぷりならクッキーが一番!?

飛び出す絵本を楽しむだけなら英語版を購入する意味あるのか?とも思いますが、買った当時は日本語版がなかったのです。

↓↓こちらは日本語版です。

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