中断したら復帰は難しかった
まず日本語&学力をと方針を変えて一旦休憩したディズニーの英語システムですが、教材は今も一部リビングに置いたままです。
上の子がライムキャップ、下の子がブルーキャップ終了の段階だったので、ゆっくりでも進めて行けたら…と思っていましたが、学年が進むと色々忙しく結局そのままになってしまいました。 しばらくしてワールドファミリークラブも退会したので卒業はしていません。
懐かしい思い出
中学生の頃、シングアロングのブックを手に取り「なんだこれ?何気にレベル高くない⁈」と驚き、しばらくの間懐かしそうに眺めていたりもしました。 子どもの頃に読んだ絵本を大きくなって別の視点で楽しむ感覚だと思います。
教材だけでなく、WFCのイベント、キャラクター、先生たち、すべてが良い思い出です。
Capにはサインがいっぱい
子ども達のCapはイベントで先生たちに頂いたサインでいっぱいです。
スターになった気分だわ。と言ってたJanail。
私と同じ年とは思えない、いつも可愛いくて元気いっぱいのMairi
いつも最高!大好きなAndrew
クレイジーでcool!イベントは大盛り上がり、たくさん褒めてくれたMaru
イングリッシュカーニバルで書いてもらったお宝 Mark先生。
一番仲良しだった、背が高くて運動神経抜群、優しい薄茶色の瞳、肩まであるロングヘアの三つ編みがすごく似合うBodhi
今はどうされてるのかしら? 久しぶりにWFCのサイトを見てみました。 懐かしい〜涙が出そう。
マーク先生、お元気そう。 アンドリュー!!!
イエーイ! ボ、ボーディ⁉︎ お、おう。 …ロングヘアじゃないけど、優しい雰囲気は変わらない。 お互い年とったねー。 たくさんお話ししてもらった子ども達、大きくなりましたよー。 上の子の英語力はなかなかのものです。下の子もボーディに負けないくらいになりましたよ、身長が(笑)。